イーガン新作

日本語訳版の新作(といっても昨年9月刊行)短編集「プランク・ダイヴ」

中でも「暗黒整数」は、以前の短編集「ひとりっ子」に収録された「ルミナス」の続編にあたります。

読み始めて間もなく「ルミナス」の世界観が蘇ってきて、一気に読んでしまいました。数学そのものがこんなに面白いSF小説になるというのが驚きです。

「ディアスポラ」以降の長編の翻訳が待ち遠しいです。(原著買っちゃうか…

住居表示

今年の11月から、自宅周辺の街区表記が整理され、住居表示法こと「住居表示に関する法律」に基づく、x丁目y番地z号のような住所に切り替わることになったと、自治会の回覧板に載っていました。検索してみると、当初は2009年の秋を目標にしていたけど延期になったとか、いろいろ出てきます。直近では厚木市のサイトから「愛甲地区住居表示について」を。

うちは愛甲一丁目になるようです。登記の変更とか、時期が来たら連絡が来るのでしょう。

新年度

去る3月30日の秦野高校吹奏楽部第32回定期演奏会は、平日開催にもかかわらずたくさんのお客様にご来場いただき、演奏も上出来でたいへん盛り上がりました。指揮台の私の耳に入ってくるサウンドは、とても良く鳴っていて気持ちよかったです。

でもじつは、その2日前の28日に、次女が突如嘔吐し、病院に連れて行くとロタウィルスという診断。兄弟姉妹はほぼ100%感染するらしく、長女も29日の夜に嘔吐。ここまでは仕方ありません。ロタウィルスは大人にも感染するが大人の場合は症状が軽いことが多いと言われています。しかし長女を連れて行った夜間の病院で妻が嘔吐。そして帰宅してから私が嘔吐。という全滅コースとなってしまいました。

そのままほとんど眠れずに、翌30日の本番を迎え、ポカリで栄養と水分を補給しながらの指揮およびTuba演奏になってしまったのでした。打ち上げに出られなかったのが大変残念です。(そこかよ)

胃腸は5日ほどで全快になりましたが、やや胃が縮んだようで、キャパシティが小さくなりました。いい傾向です。でもすぐ戻っちゃうんでしょうね。残念ながら。

新年度ということで、新たに吹奏楽部の主顧問を引き受けてくださった高校の先生と、顔合わせ、打ち合わせ、そして定期演奏会の打ち上げリベンジを兼ねたイベントを計画しています。胃が拡張しないように気をつけます。

ピアノ

幼稚園年少の長女が先日、ピアノのレッスンの体験に行ったところ、とても気に入ったようなので、そのまま続けてみることになりました。こんなこともあろうかと、2009年の秋に、出たばっかりの真っ赤なピアノを買っておいたのです。やはり身近に楽器があるというのは子供の情操教育に(以下、子供をダシに使った楽器購入の言い訳が続きます)

一方で、減少を続けていた、いわゆる生ピアノの販売が17年ぶりに上昇したというニュース。震災で壊れたピアノが多かったから、というのが主な理由のようですが、この記事のポイントは、「国内の生産、販売実績をまとめている静岡県楽器製造協会(浜松市)」の部分。ようするに国内二大ピアノメーカーのヤマハとカワイをはじめ、日本のピアノ製造はその生産拠点のほとんどが静岡県にあるので、日本のピアノ生産・販売については、実質的に静岡県の協会が全国の統計を取っているのですね。

ピアノを含む楽器全般の国内製造について、全国楽器製造協会という(静岡の協会から見て)上位組織もあるようですが、そもそも楽器製造協会自体が東京・中部・西部・静岡の4つしかなく、ヤマハとカワイに加えて電子楽器製造大手のローランドも浜松市にあるため、ピアノだけでなく、楽器生産の大部分は静岡県に集中していることが伺えます。

ちなみに、わが家にある主な楽器は、

  • ピアノ(電子ピアノ) KORG LP-350 RD
  • シンセサイザー Roland RS-9
  • クラシックギター Valencia CG-170
  • トランペット YAMAHA YTR-8335GS
  • コルネット YAMAHA YCR-332
  • ホルン YAMAHA YHR-864
  • テューバ Hirsbrunner HBS-510
  • テューバ Besson BE981-1

…あれ? 意外にヤマハ製の楽器はあまり持っていないと書くつもりが、調べてみたらそうでもなかったです。ヤマハ侮りがたし…

Euphonium Tuba Quartet

EESの演奏会が無事終了し、アンケートを見ると Euphonium Tuba Quartet 略してバリチューが意外にも(笑)好感触でした。作曲者の戸田顕先生もご来場くださり、たいへん嬉しい時間でした。10年ぶりぐらいにお会いした感じです。作曲のお仕事がますますお忙しそうで、一ファンとして、一プレイヤーとしても積極的に演奏していきたいと思います。

早速、母校の中学校でバリチュー四重奏をやりたいとのことで、戸田先生の作品をいくつか紹介しようと思います。

楽器漬け

年末から楽器漬けです。

クリスマス三連休は、23日は秦高と山王中のTuba/Euph合同レッスン→EES練習、24日は秦高合奏→新大久保で楽器試奏および購買者の背中押し、25日はEESホールリハという流れでした。

30,31日は楽天ポイント無双の2日間ということで、村治佳織に興味を持った長女向け(という名目にして)に、クラシックギターを発注。ついでに替え弦やらクロスやら譜面台やらリコーダーやらオカリナやら。KORG の赤いピアノに合う赤いピアノ椅子も。さらにやはり KORG からハローキティのチューナーが出ていたのでそれも。これらは年明けに続々と届いて、遊び始めています。

7,8日は職場のバンドで浜松へ。じつに18年ぶりのアクトシティでした。こけらおとしの年にコンクールで演奏して以来です。鰻うまかったです。ヤマハさんうまかったです。須川さんうまかったです。

9日はEESの最終練習。金管アンサンブルのTubaは吹きっぱなしすぎてヘロヘロです。14日がいよいよ本番。スタミナを計算しつつ臨みます。

21日は横浜みなとみらいホールでチャリティコンサート、28日は秦高の合奏、29日は秦高に近隣の3中学校からそれぞれの吹奏楽部員が集まり、180人での合同練習です。

2012年

2011年12月の滅びの呪文には平然と耐えたtwitterでしたが、新年の挨拶攻撃にやられているようです。バルスはパルス的な一瞬の攻撃でしたが、新年の挨拶は時差があるので、数時間断続的に高負荷になっているのではないかと。いえ決して「バルスはパルス」を言いたかったわけではありません。

恒例の東急ジルベスターコンサートは、例によって実家で見ていました。ボレロが5秒ぐらい先走って終わってしまいましたが、熱演ではありました。第一回もたしかボレロで、このときは完璧なタイミングで終わっていたと思います。(というか wikipedia 早えーなおい)

その後、例によって実家から徒歩30秒の神社に初詣。甘酒をゴクゴク飲む姉妹。特に妹のほう(1歳9か月)。ご近所さんたちに挨拶をして、自宅に戻ってきました。

今年もよろしくお願いいたします。はりきって散財してまいりましょう。

さっそく幅320cmの布団セットなど。

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夢のない国

2年前のこの記事では、当時のスパコン開発事情からして、スパコン予算についてはある程度しょうがない面があるにしても、人類の存在意義を自ら否定するような、愚かな、浅はかな判断をする政府に対する失望を書きました。

昨年のこの記事では、はやぶさ帰還を喜びつつ、その後継機の予算について失望気味な予想を書きました。

あれから2年たっても、相変らず人材不足で話にならない民主党政権ですので、予想どおり「はやぶさ2」の予算を大幅に減らすなどという、判断ミスを犯しています。何も成長していません。あらためてここに書こうと思いましたが、これについてはすでに、元はやぶさプロジェクトの川口先生が余さず全部書いてくださっていました。さすがです。

はやぶさ後継機に関する予算の状況について

関連ネタをもうひとつ

新薬開発「日本は無力」…国の推進役、米大学へ

次の衆院選で民主党が勝つことはありませんが、もう政権担当能力がないことは自分たちでも判っている筈なので、日本のこの夢のない閉塞状態については、せめて現状維持でお願いしたいです。せっかく世界のトップに出た分野を自ら潰す行為がいかに愚かであるかを、せめて理解してほしいです。

PRIUS PHV

地元の(実家の近くの)トヨタ販売店の担当営業マンがじつは高校の後輩だったことが判明して、新型のパンフレットが入ると実家に届けてくれます。

先週、プリウスPHVのカタログを貰ったのですが、まだまだ高いなー。それと、内装は基本的にZVW30型と同じなので、運転席の左膝付近がやや狭いという問題はそのままなのです。股下92cmを誇る(誇ってたのか)私としては、NHW20型やZVW40/41型のようなレイアウトがいいのです。

また、リチウムイオンバッテリーの製造が間に合っていないようで、プリウスαの7人乗り仕様(ZVW40)は、いま2011年12月に発注しても、納車が2012年9月以降という有様。またここへきて、MAZDAのスカイアクティブ(G/D)がおもしろくなってきたりして、なんとなく様子見の期間に入ってしまいそうです。CX-5 もいいけど、スカイアクティブDな次期プレマシーが 25km/l ぐらいで出てきたら、かなり売れるんじゃないかなー。

三段論法

(前の投稿の続きで)いよいよ AMD 白旗か → このタイミングで Sandy Bridge 世代を1つ入手しておきたい → 現行の MacBook Air って TDP 17W ラインナップでは最上位の 2677M にできるんだこれいいじゃん欲しい

ということで、自宅の水冷PCのビデオカードを GeForce GT430 のものに交換しました。(論理の飛躍)

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上記は3段階の思考を書いていますが、そもそも三段論法ではありません(キリッ)。7年前から使っている水冷PCは Pentium 4 ですが、Windows 7 を SSD にクリアインストールしたためまったく快適で、どうも Sandy Bridge 世代の Windows PC を新調する機運が高まりません(訳: MacBook Air が気になっています)。しかしながら、前記事に書いたように、ビデオカードは最初から付いていた Radeon X600 PRO のものをそのまま使っていて、かろうじて Aero は使えるものの、世代が古くて電力効率にも残念感が増してきました。さらに、せっかくの水冷PCなのに、このビデオカードがファンレスでないという静音的な残念感もありましたので、Windows 端末としてはしばらくこの水冷PC使うだろうという想定のもと、ファンレスのイマドキなビデオカードに交換することにしたのです。

交換後、Windows エクスペリエンス インデックスのグラフィックス関連項目2つが、どちらも 6.6 と大きく改善しました。その他、「プライマリHDD」はSSDなので 6.7、「メモリ」は DDR2-800 が 2GB(1GB×2) で 5.2、そして「プロセッサ」が Pentium 4 540 (3.2GHz) で 4.2。CPU のサブスコアが一番低くなってしまいました。

PCI-Express のカードなので、先月買ったPCIスロットの Radeon HD5450 カードよりも少ない投資で、より快適かつ静かなPCになりました。たいへん満足でございます(笑)。