秦野高校吹奏楽部卒業生の皆様へのお知らせです。
(v1.0: 2015-Jun-02, 初稿)
(v1.1: 2015-Jun-08, 初回顔合わせ日程を6/28に決定・LINE招待中)
(v1.2: 2015-Jun-15, 本番の指揮を田中正博先生に依頼/決定)
(v1.3: 2015-Sep-21, 曲目にシング・シング・シングを追加)
(v1.4: 2015-Oct-17, 盛大な感じで本番と打ち上げが終了)
ここ10年以内に卒業された方はご存知かと思いますが、神奈川県内の(主に歴史の長い)高校の同窓会が集まって、各校の校歌や応援歌を歌うというイベントが、9年前から続いています。
今年2015年度は第10回大会が開催される予定で、秦野高校が幹事校になっています。
以下に関連のリンクを張りますのでごらんください。
神戸校長の意気込み(PDF)
同窓会のサイト
本プログラムの歌の方は、上記の同窓会サイトにもあるように、すでに練習日程が決まっているようです。こちらには同窓会有志と、現役の吹奏楽部が出演します。幹事校ということで、本プロの出演順は大トリです。それに加えて、大会の最初のオープニングセレモニーでも出番があり、今回は秦高吹奏楽部の卒業生による吹奏楽曲演奏を企画しています。
詳細は決まっていない部分もありますが、概要は以下のとおりです。
日時: 2015年10月17日(土)
場所: 秦野市文化会館大ホール
指揮: 田中正博先生 (1984~2003年に吹奏楽部顧問)
演奏曲目:
古関裕而/東京五輪オリンピックファンファーレ・マーチ(1964)
團伊玖磨/祝典行進曲(1959)
遠藤実/高校三年生(1963,船木一夫)
プリマ/シング・シング・シング(1936)
曲目は上記に加えて、ファンファーレとスイングジャズをリクエストされており、対応検討中(2015/06/02現在)です。
→歌うイベントということで、シング・シング・シングを追加しました。(2015/09/21追記)
このイベントは、校長先生の意気込みからも伝わるかと思いますが(^^;)、学校としての公式な扱いになるため、練習場所として秦野高校の各教室が提供されます。また、来年度は秦野高校の創立90年(草創130年)の年で、例によって同窓会から吹奏楽部へ、高価な備品(主に大型楽器)を購入するための特別予算の配分が期待できます。張り切って対応してまいりましょう。(やや皮算用)
吹奏楽部卒業生が集まって演奏する機会としては、
- 2002年の特別演奏会(ソリストに須川展也さんを招いた)
- 2009年の第29回定期(創部50周年記念)演奏会
以来のイベントになるかと思いますので、ぜひ多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
最初の顔合せと楽譜の配布は、期末テストで部活動が休みになる 6/28 を予定しています。以後、月1回ペースで合奏練習を行うほか、土日については個人練習用に一部の教室を提供していただけそうです。つまり、合奏を含め、練習場所は基本的に秦野高校となります。校長の意気込み(ry
なお、現在の吹奏楽部のメインの顧問は、美馬亮太郎先生です。
(参考)(PDF)
じつは美馬先生も熱いです。(笑)
(6/15追記: 上記リンク切れてますね…)
一連のとりまとめを、第56代の矢継望実さんが買ってでてくれています。ぜひ人生の先輩の皆様からサポートをお願いします。
参加希望のほか、諸々のご連絡は、まずは大津までご一報ください。
昨今はメールがその役目を終えようとしつつあるため、各種SNSでも並行して効率良く連絡を取っていこうと思います。
具体的には Facebook と LINE あたりかな、と思っています。(と言いつつtwitterにも流す)
LINE にて専用グループを用意しました。参加のご連絡があった方を随時招待しています。
以上、長くなりましたが、卒業生のみなさまのご参加をお待ちしております。
2015年6月2日 in
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自宅の洗面化粧台をリフォームした件のメモ。
築14年というところで、水まわりのパッキン類の一部ががそろそろ耐用年数を過ぎてきた様子。昨年、2つあるトイレのうち、使用頻度の高い1Fの水洗タンクから微量の水漏れがあったケースでは、その部品だけ交換して対応完了。2Fのほうはまだ大丈夫そうなのでそのままとしました。(訳: 対応業者に連絡する勝手がわかったので漏れたら即呼べばいいや)
そして今年は、洗面化粧台の下の収納がやけに湿っていると思ったら、やはり微量の水漏れ。問題の箇所は排水側ではなく給水側水道栓で、ノズルが伸びて引き出せる部分かららしい。この水道栓だけ交換すれば済むかと思ったら、残念ながら結構広範囲に及ぶらしく、工事費もそれなりに嵩みそうとのこと。
それならばと、5人家族で、三姉妹が洗面化粧台の前に滞在する時間が今後さらに長くなっていくと予測されるため、フォーク待ちによる並列処理が可能なシステム構成へとアップグレードすることに。
ちょうど連休中だったので、いそいそと各メーカーのショウルームを回ってみたり。国内で洗面化粧台を製造している会社は、TOTO, LIXIL, パナソニック, クリナップ, ノーリツ, タカラスタンダードなど。このうちパナソニックを除く5社については、厚木にショウルームがあるのでたいへん助かりました。
選定条件として、
- カウンター高さ85cmを選べるもの
- ボウル(シンク)容量が大きいもの
- 鏡の上に戸棚を設置できる(オプション選択できる)もの
というものがあったので、結局今回はクリナップのTiarisシリーズを選びました。次点でLIXILのLUMISYS。
それ以外のメーカーのものも、それぞれに特徴があって魅力的で、結構あれこれ悩みましたので、今回の一連の流れで、妙に洗面化粧台についての知識が増えました。その副作用として、テレビのリフォーム番組などでアフター(リフォーム完了後)の映像として洗面化粧台が映ると、すぐにどのメーカーのどの製品ラインか判別できるようになりましたが、一般的にはあまり実用性がないスキルと言えます。
並列処理機能を付与するため、90cm幅と75cm幅の2台を並べ、15cm幅オープンタイプの収納を左側の壁に配置。これで合計180cm幅のワイドな洗面化粧台となりました。上に設置した戸棚も合わせて、収納容量もたっぷりに。

クリナップ Tiaris シリーズ ×2 [AFTER]
カウンター高さ85cmは腰にやさしい感じですが、三女(2)にはだいぶ高いので、踏み台も少し高いものを導入。カウンター奥の壁にも鏡が貼ってあるので、ようやく自力で自分の顔を鏡に写して見えるようになりました。今までは踏み台に乗っても、手や顔は洗えるものの、鏡の高さまでは足りなかったのです。私は私で、ようやく屈まなくても顔が鏡に写る高さになりました。今までは全高が低くて(ry
今回、2台購入したことで、洗面化粧台本体の代金だけでなく、給水管・排水管の増設などもあり、ついでに壁や床のクロスも張り替えたため、それなりな金額になりましたが、こんなこともあろうかと始めておいた財形住宅貯蓄を、きちんと用途に沿って活用することができました。いいタイミングではあったと思います。
2015年5月28日 in
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本田OUT/豊田IN ということで、ツートップが両方ともトヨタHVという超変態的布陣へ。
独身時代にそれぞれが乗っていた、2004年製プリウス(NHW20)と、2003年製フィット(GD3)。プリウスは、主に家族が2班に分かれて別行動をとるときや、旅行などで長距離を移動する時に使い、そうでないときの日常の足としては主にフィットのほうを使っていました。
初代フィット(GD1~4)は、壁が薄くて内装はチープですが、その分室内は広いので、チャイルドシートを含む子供3人が、後列シートになんとか並んで座れるのです。20型プリウスは後席の天井が低く、シートも厚いため、チャイルドシート装着にはあまり向いていません。
便利に使っていたフィットですが、CVTのジャダーがきちんと治らないし、壁が薄いので遮音性がなく室内がうるさい、まだ走行63,000km程度ですが、その他いろいろ老朽化してきたというのもあり、そろそろ買い替えようと機会を伺っていたのです。いっぽうのプリウスは51,000km程度で、こちらは特に不具合もないため、今回は日常の足たるフィットを置き換えました。元気なプリウスにはまだまだ働いてもらいます。(笑)
契約したのが昨年11月、納車がそれから2か月と少し経った日曜日、すなわち昨日でした。昨年末にトヨタから、エスクァイアハイブリッドの納期についてのリリースが出ており、その時点で4か月待ち。昨日話を聞いたところによると、今も同じ状況のようで、1月発注分は5月納車とのこと。2か月で届いたのは、発注タイミングとしては良かったのかもしれません。
さらには、エコカー減税の基準も厳しくなるようで、取得税は4月以降の、重量税は5月以降の納車分から、おそらく減税額が縮小されます。現行制度では、エスクァイアハイブリッドはどちらの税金も免税(100%減税)なので、この点でもいいタイミングだったのかもしれません。
さてその納車1日目の印象など。
- 着座位置が高く耳と路面が遠いので、同じHVのプリウスに比べてもたいへん静か。
- シート表面は合皮なれど、加工がしやすい分、機能としては本革より優れている感じ。シートクッションもよくできており、表皮と相まって座り心地が上質。
- 重いバッテリが前席下に埋まっているため、背の高いミニバンの割に重心が低く、意外なほどロールを感じない。
- 三女(2)でも余裕で乗り込める低床フロア。低床な分だけ室内高があり、その分だけ窓が縦方向に大きく開放感がすばらしい。
- 後席スライドドアが両側とも、外側ノブに付いているボタンを押すだけで自動開閉するのは、まだノブを引く力が足りない子供たちにはありがたい。もちろんリモコン操作も可能。
- 5ナンバー枠いっぱいのサイズだが、軽いステアリング設定もあってか、よく曲がる印象。これなら狭い道でもあまり心配ない。
- 広い3列目は長女と次女が気に入った模様。運転席から遠くなって、ドライバーにとって負荷となる姦しいノイズが低減されたというボーナスも。
- 9インチの純正ナビはとても大きくて見やすい。USB/HDMI端子を付けたので iPod/iPhone ともサクッと連動。iPod 化した iPhone 3GS をフィットから持ってきて繋いだだけで車内音楽ソースの移行は完了。簡単すぎる。携帯電話の音声通話はもちろんBluetoothハンズフリー。
- 寒冷地仕様の差異は、まだ実感としては何もわからない。雨が降ったらわかるかな。
- 基本はECOモードで良さそう。高速に乗ったらパワーモードを試してみる気満々。
- やや派手めで威圧感があると思っていたフロントグリルだったが、速攻で慣れてしまった。
あとは、カタログ燃費 23.8km/l にどこまで迫れるか。特に狙いませんが、しばらく楽しめそう。クルマを買うのは10年半ぶりなわけで、その間に熟成された技術の旨味をじっくり味わっているところなのです。
2015年1月19日 in
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イマドキの大容量冷蔵庫は、フットプリントが正方形に近く、高さもあるため、冷却の効率もいいし、室内の空間の使い方としても無駄が少ない。たいへん機能美に溢れています。
そういう感性ですので、クルマについても空間利用が上手なパッケージングに機能美を感じます。乗用車として自分が買うとしたら、古くはキャブオーバー型ワンボックスのハイエースなどがその候補でした。その後、衝突安全基準が強化されて、前面クラッシャブルゾーンの確保が必要となり、短いながらもノーズを持ち、4つのタイヤが車体の四隅いっぱいに配置されるデザインへと移行していきました。イマドキの「ミニバン」の基本形がこれです。
とはいえ、最初にクルマを買うタイミングでは家族も少なく、3列シート車は奥行き方向の空間が余ってしまいます。しかし高さ方向と幅方向には、特に高さ方向には余裕が欲しい。そこで当時選んだのが、発売当初は2-0-2と2-2-2という変態配列しかなかったところへ2-3配列が追加されたばかりのミニミニバン、カローラ・スパシオ(初代)でした。ようするに天井が高いワゴンとして、たいへん使い勝手が良かったのです。
これに6年半ほど乗った頃、二代目プリウス(20型)の最初の一部改良とともに特別仕様車が発表され、スパシオと比べても運転席と荷台の広さが十分だったため、その特別仕様車に乗り換えました。このときの特別装備の一つであるアルカンターラの内装は、10年経った今でもまだまだ綺麗で、肌触りも良いです。
前置きが長くなりましたが(またかよ)、当初の感性とは裏腹に空間効率欲(?)を満たせずにいたところ、ようやくここへ来てそれを満たす機運が高まってきました。
- 家族が5人になった。後席に3人並んで座るのがきつくなること請け合い。
- 結婚前からそれぞれが乗っていたプリウスとフィットのうち、元々中古で買ったフィットに不具合がいろいろ出てきている。
- プリウスの整備でお世話になっているディーラーの担当営業マンから買ってあげたい。
現行プリウス(30/40型)はトヨタ販売店の全チャネルで扱っていますが、初代プリウスはトヨタ店のみ、20型プリウスはトヨタ店とトヨペット店の2系列での取り扱いでした。ということで、今もまだ乗っている20型プリウスは、自宅から最も近いトヨタ店で購入しました。人事異動などもあるので、10年のうちに担当者は数回変わりましたが、ここ3年ほどは同じ方にお世話になっており、また偶然にも同じ高校の卒業生だったりして、いろいろとよくしてもらっているのです。
3列シートで広いクルマが欲しいけど、大きすぎても困るなー。
ノア・ヴォクシーぐらいのサイズでいいんだけどなー。
最悪アルファード・ヴェルファイアでもいいんだけど扱ってないんだよなー。
エスティマはフットプリントの割に室内高がなくて空間効率がなー。
トヨタ店扱いで新しいMサイズミニバン出ないですかねー。
などと、ことあるごとに話していたら、2年ぐらい前から「出る」という噂が立ちはじめ、この10月にようやくエスクァイアが発表されたのでした。ちょうどフィットに不具合が出はじめたというのもあり、短い検討期間を経て、ハイブリッドGiの契約に至りました。
久しぶりに大きな買い物をした勢いのまま、短いノーズ・後席スライドドア・3列シートを持つMサイズミニバンの年表を作ってみました。他にも三菱・スペースギアや、マツダ・ボンゴフレンディなどもあったのですが、モデル終了になってしまったため割愛しています。マツダはプレマシーも近いですが、トヨタのアイシスとともに、高さ方向に余裕がないタイプなのでこれも割愛しています。
ノア/ヴォクシー/エスクァイア・セレナ・ステップワゴン 年表
| 登場年月 | [日産]
セレナ
SERENA | [トヨタ]
ノア
NOAH
ヴォクシー
VOXY
エスクァイア ESQUIRE | [ホンダ]
ステップワゴン STEPWGN | 後席スライドドア | 2WD
駆動方式 | HV設定 |
1990以前
(前身モデル) | (バネットコーチ) | (タウンエース)
(ライトエース) | | | | |
| 1991/06 | C23
バネットセレナ | ↓ | | 助手席側 | MR | - |
| 1994/05 | C23
セレナ(改名) | ↓ | | 助手席側 | MR | - |
| 1996/05 | ↓ | ↓ | RF1~2 | 助手席側 | FF | - |
| 1996/10 | ↓ | R40
タウンエース・ノア
ライトエース・ノア | ↓ | 助手席側 | FR | - |
| 1999/06/21 | C24 | ↓ | ↓ | 両側 | FF | - |
| 2001/04/05 | ↓ | ↓ | RF3~8 | 助手席側 | FF | - |
| 2001/11/16 | ↓ | R60
ノア
ヴォクシー | ↓ | 両側 | FF | - |
| 2005/05/26 | ↓ | ↓ | RG1~4 | 両側 | FF | - |
| 2005/05/31 | C25 | ↓ | ↓ | 両側 | FF | - |
| 2007/06/27 | ↓ | R70 | ↓ | 両側 | FF | - |
| 2009/10/09 | ↓ | ↓ | RK1~7 | 両側 | FF | - |
| 2010/11/08 | C26 | ↓ | ↓ | 両側 | FF | S-HYBRID |
2014/01/20
2014/10/29 | ↓ | R80
エスクァイア追加 | ↓ | 両側 | FF | THS II |
| 2015以降 | ↓ | ↓ | (2015年FMC予定) | | | |
セレナが最初に出てきた1991年からは、(まだ免許を持っていませんでしたが^^;)結構情報を集めたことを思い出します。タウン/ライトエースノアとどちらにしようかとまで考えたり。でもなぜかステップワゴンにはあまり惹かれませんでしたね。
そこから20余年を経て、今回ようやくそのタイミングが来たわけですが、その間に静かなHVにすっかり慣れてしまっており、実質的にトヨタしか選択肢がありませんでした。日産は相変わらず「なんちゃってHV」だし、ホンダはいよいよなんちゃってでないHVを…と思ったらリコール連発でグダグダだし、次期ステップワゴンも売りはHVではなくダウンサイジングターボだという噂ですしね。
エスクァイアは、最初に画像で見たときは、そのフロントグリルの異様さに驚きましたが、実物を見たら意外に違和感がなく、見慣れてきたら逆にいい感じに。私の感性だと、純正エアロは派手すぎる感があるのと、そもそも地上高を下げたくないので選択せず。内装はバーガンディを選択、諄くならない範囲で(高価になり過ぎない範囲で)いい感じに上質。寒冷地仕様やバックモニターなどの家訓で決まっている(?)装備を付けて、あとの拡張・改造は納車後のおたのしみです。
2014年12月16日 in
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去年の6月に618Lの冷蔵庫を購入し、たいへん便利に使っています。
この冷蔵庫、東芝 GR-F62FX は、2013年2月の販売開始でしたので、我が家では発売から4か月後ぐらいのときに買ったことになります。国内家電メーカーの冷蔵庫の新製品は、毎年だいたい8月付近に発表され、9月,10月から流通が始まるパターンが多いですが、このモデルは何かの事情で販売開始が数か月遅くなったようです。つまり、2013年販売開始ですが、世代としては2012年モデルになります。
その後、8月ごろに各社から2013年のラインナップが発表され、東芝の600Lクラスは前年ラインナップから予想されたとおり、ガラスドアを採用した GR-G62FXV になりました。FXVシリーズは、私がFXシリーズで最も気に入っている機能「スマートタッチオープンドア」を外し、そのかわりにガラスドアを採用したという、外観デザインにウェイトを振ったモデルです。この2つのポイントが排他になってしまった理由は、FXシリーズのステンレス鋼板ドアは、ドアボタンを埋め込むための穴を開けることが容易だったのに、FXVシリーズのガラスドアにはそれが容易ではなかったという、製造技術・コスト上の背景が垣間見えます。
そんなわけで、ドアボタン付き600Lクラスは GR-F62FX で最後になってしまうのだろうと推測し、これは大事に使わなければと思っていたのですが、なんと2014年のラインナップで GR-H62FX が発表されました。直系の後継モデルです。というかほとんど F62FX そのものです。ドアボタンも同じ形状です。この先祖返りはつまり、便利な機能を外してまでデザインを優先したFXVシリーズが、購買者には不評だったということになりますね。
しかし、ガラスドア自体が無くなってしまったかというとそうではなく、そこは工夫のしどころで、FXシリーズの物理的なドアボタンに替えて静電式センサーを採用することで、FXシリーズと同等な「タッチオープンドア」機能をガラスドアで実現したFVシリーズが同時に発表されました。FVシリーズはこれに加えて、断熱材の性能を上げることで壁を薄くして、その分で内容量を増やした「マジック大容量」を謳っています。最上位の GR-H610FV は、幅685mmでありながら605Lを収納します。
この、壁を薄くして内容量を稼ぐという流れは、三菱電機が2013年モデルで先行していたものです。おそらくは、パナ・日立・シャープもこの流れに追従してくるでしょう。しかしこの流れには、カタログスペックとして「685mm幅なのに600L」という数字を書きたいという狙いも透けて見えます。実際、これらの「スリム型600Lモデル」は奥行きが730mm以上あり、幅より奥行きが大きいため、数値ほどには量が入らない傾向があります。とはいえ、日本の住宅事情により、これより幅の大きい、たとえば750mm幅のモデルはあまり売れません。なので、各社とも最新技術を最初に採用するのは685mm以下のモデルになります。
ということで本題ですが(前置き長すぎです)、我が家は田舎なのでw、750mm幅まではキッチンに設置できます。願わくば、東芝のご担当部門におかれましては、2015年モデルあたりから、750mm幅で壁を薄くした、650~700Lクラスの冷蔵庫をラインナップに加えていただけるとありがたいです。ええ、期待しています。予想型番は GR-J670FV あたりでしょうか。I は1やlと見間違いやすいですからね。ええ。
以下、2年のブランクを感じさせない、ほぼそのままの2製品です(笑)
などと、テレビCMに大泉洋さんが出ていたので、つられてこのような記事を投げてみました。(デデン)
2014年10月9日 in
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10月になったので、先日の記事のとおり、iPhone 6 を入手しました。4.7インチのほうです。
- iPod nano(1st): 4GB [2005]
- iPod nano(2nd): 8GB [2006]
- iPod nano(4th): 16GB [2008]
- iPhone 3GS: 32GB [2009] <Softbank>
- iPhone 5: 64GB [2012] <au>
- iPhone 6: 128GB [2014] <au>
2016年の iPhone 7 は256GBでお願いします。ええお願いします。
私の生活圏だと、iPhone 6 ではほぼ4G(LTE)で繋がりっぱなしになりました。iPhone 5 のときは3Gに落ちるエリアがそれなりにあったので、たいへん快適になりました。
やや残念だったのは、ようやく NFC チップを搭載したものの、そのチップ(NXP社のPN65V)は Felica には対応していないため、日本で普及している Suica や PASMO や Edy などを組み込めないこと。つまり、モバイルSuica端末にはならないこと。
改札機1台を通過する時間あたりの人数が世界一(60~80人/分とも)な首都圏の交通事情に合わせて、超高性能にならざるを得なかった Felica チップは、やはりそれなりの価格であるため、その性能を必要としない日本以外の国へも出荷される装置に採用することはできなかったのでしょう。
仕方ないので Suica/PASMO カードを収納できる iPhone 6 ケースを探します。幸いなことに(?)、背面カメラのレンズが少し飛び出しているので、それをガードできる程度の厚みは欲しいです。ポケットに入れると折れ曲がるという例のネタもあり(笑)、さらに私の嗜好を絡ませて、
- PASMOカードが収納できるもの
- 必然的に電磁波を通しにくいアルミなどの金属ベースではないもの
- 剛性確保のため柔らかいシリコンや布などではないもの
- なのでプラスチック樹脂ベースが現実的
- ストラップホールがあるもの
- フリップタイプ(蓋つき)でないもの
- できれば手触りの良い加工がされているもの
という観点で探し、見つけたのがこれです。
いまのところ快適に使えています。
2014年10月1日 in
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1コメント
圏央道で東名と関越が繋がったという話から、夏休みに関越方面に行ってみる機運が高まり、会社の保養所のひとつである軽井沢山荘に行ってきたのです。2泊3日で。
計画段階では、八王子JCTから中央道に入って、清里経由で佐久へ抜ける案もありましたが、結局は鶴ヶ島JCTから関越道に入って上信越道の碓井軽井沢ICで降りるという、おそらく現時点での最速コースを使いました。この有料道の区間が約190km。渋滞も無く、2時間で着いてしまいました。近いな軽井沢。ただ、平日のETC割引適用で5,100円と、やや高いといえば高い道路ではありました。
ちょうど東京・神奈川でも気温が下がった8/27に出発したので、軽井沢は涼しいというか、すでに寒い気候でした。夜は14℃まで下がり、日中でも20℃未満。標高が900mより上ですし、亜寒帯気候に近いです。さすがに日本有数の避暑地といえます。
白糸の滝、旧三笠ホテル、旧軽井沢通り(旧中山道)、各種の博物館・美術館・植物園、さらには西武プリンス系の巨大ショッピングモールなどもあり、3日ではまったく飽きません。1か月ぐらい楽しめそうです。さすがに日本有数の避暑地と(ry
宿の食事もすばらしく、夕食ではよなよなエールでおなじみのヤッホーブルーイング(お隣の佐久市に本社工場がある)の地ビールも飲めます。さすがに日本有数の(ry
という感じで、軽井沢とても気に入りました。すでに来年も行く機運が高まっています(笑)
[おまけ] ちょうどこの9月1日から道路交通法に追加されたラウンドアバウトが、社会実験という形で2年前から導入されている交差点がありました。6本の道路が交差するところで、信号による制御だと結構待たされるタイミングがありそうでしたが、ラウンドアバウトのおかげでとてもスムースに通過できました。
2014年9月11日 in
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完全にネタなわけですが、大枠ではまだ有効な素振りを見せるムーアの法則に敬意を表して(棒読み)、購入する半導体製品にゆるい縛り条件を設定して遊んでいます。ひとつはすでに「アガリ」になった intel x86 CPU のクロック、もうひとつはまだ継続中の、Apple 製品のストレージ容量 です。
今朝未明に iPhone 6/6P が発表され、そのストレージ容量の選択肢に128GBがようやく登場しました。
- iPod nano(1st): 4GB [2005]
- iPod nano(2nd): 8GB [2006]
- iPod nano(4th): 16GB [2008]
- iPhone 3GS: 32GB [2009]
- iPhone 5: 64GB [2012]
- iPhone 6/6P: 128GB [2014]
ということで、4.7 inch の iPhone 6 にするのか、5.5 inch の iPhone 6 Plus にするのかはまだ決めていませんが、128GBを選択することだけは決定です(笑)
2014年9月10日 in
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2コメント
WordPress 4.0 が出ていたので早速更新しました。
「3.9の次」という意味合いの強い4.0ですので、それほど大きな変更は無い感じ。言語の切り替え方法(指定方法)が wp-config.php ではなくなったことが一番大きな変更かも。
まあでも偶数バージョンは落ち着きますよね(職業病)
2014年9月8日 in
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二週間前ぐらいの記事で、
さらには「大図典view」という姉妹本や、それと同時期に出版された「大事典desk」や「科学大事典MEGA」というのもあるようなので、見かけたらうっかり気絶しないように気を付けないと…。
などと伏線を張っておりましたが、さらに比較的新しい「大事典NAVIX」を見つけてしまいました。これはますますうっかり気絶しないように気を付けなければなりません。
長らく「国内最大手出版社」のタイトルを冠していた講談社ですので、インターネット普及前には、大手ならではの資金や人脈を駆使した、このような大情報量収録型の「一冊もの大判書籍」の企画が通り、その成果がたくさん世に出されていたのですね。これらの本は、1000ページ以上、場合によっては3000ページに迫るものもあり、ほぼ全ページにわたり上質な用紙にフルカラー(4色)印刷され、ハードカバーの上製本(多くは丸背フォローバック)として綴じられ、必然的に化粧箱に収められているため、定価は1万円付近からそれ以上と高価なものになります。
しかし現在のように、インターネットで膨大な情報を、ほぼコストゼロで参照できる時代ではなかったので、これらの本は学術組織や情報産業においては必要経費と見做され、あるいは知識欲を満たしたい個人の琴線に触れるなどして、高価ながらも商売として成立していたことでしょう。だからこそ、以下に並べたように比較的短い期間に、いくつも発行することができたのでしょう。いわゆるノリノリ・イケイケ状態ですね。
この時期に講談社から発刊された、そのような本を発行年順に並べてみます。日本語大辞典をこれに含めるべきか、やや疑問もありますが、装丁がほぼ同じですので、ここでは含めています。<括弧>は発行年(西暦)、金額は発刊当時の消費税込みの定価です。
- 大事典desk <1983> 9,800円
- 大図典view <1984> 9,800円
- 科学大事典MEGA <1985> 14,000円
- The日本 <1986> 9,800円
- 日本語大辞典 初版 <1989> 7,300円
- 日本語大辞典 第二版 <1995> 7,800円
- 大事典NAVIX <1997> 22,890円
1985年は、国際科学技術博覧会、いわゆるつくば科学万博が開催された年です。講談社もブース(パビリオン)を出展していました。特に上の4冊が万博前後に集中して発刊されているというのも、時代を反映していますね。ちなみに科学大事典MEGAには、つくば科学万博のガイドが折り込みで付いていました。
ところで、下の写真は、昨日自宅で撮影したものです。台になっているのは電子ピアノです。赤いですが電子ピアノです。ちょうどいい高さだったので載せて撮影しましたが、窓際に置かれているため逆光になってしまっています。iPhone 5 のカメラですが、いろいろ自動補正してくれています。

講談社一冊モノ百科シリーズ
…ええ、要するに、気絶したのです。すみませんでした。
いずれもすでに絶版なため、古本として入手しています。ありがたいことに、どれも定価の5~10%で入手できました。中でもNAVIXに至っては、定価の1%という謎価格で…(^^;
以下、Amazonリンクを載せておきます。
2014年8月9日 in
本 | タグ:
文化,
辞典 |
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